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「予約ツイート」もできる、Twitter Dashboardの使い方を徹底解説

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2016年6月28日に、「Twitter Dashboard(ツイッター ダッシュボード)」がリリースされました!「エゴサーチ」用のタイムライン、「予約ツイート」、そして「週単位のデータ確認」の機能が目玉となります。これを利用することで、企業にとってのTwitter活用が、より容易に、かつ効果的になるはずです。

Twitter Dashboard

Twitterアナリティクスを徹底解説する連載の番外編として、今回はこのTwitter Dashboardの機能と使い方を日本語で徹底解説します。iOSアプリ版もあるようですが、まだアメリカでしか使えないようなので、今回はWeb版のみの解説となります。

目次

・Twitter Dashboardの始め方

・「Home」画面の見方

・「Create」画面の使い方

・「Analytics」画面の見方

「Home」画面では、気になるワードを含むツイートをタイムライン形式で一覧することができます。「エゴサーチ」に便利です。「Create」画面の目玉は「予約ツイート」です。最後に「Analytics」画面では、Twitterアナリティクスが28日単位なのに対して、この「1週間」のデータを詳しく見ることができます

・記事一覧

Twitterアナリティクスの使い方を徹底解説【第1回・基礎編】

Twitterアナリティクスの使い方を徹底解説【第2回・基礎編】

(本記事)【速報】「予約ツイート」もできる、Twitter Dashboardの使い方を徹底解説

Twitter Dashboardの始め方

Twitter Dashboardを始めるには、まずdashboard.twitter.comにアクセスし、以下のボタンをクリックします。

Twitter Dashboard

すると、次に「はじめに、あなたのビジネスについて教えてください」という画面が表示されます。

▼まず、自分のビジネスの種類と従業員数を選択する

左上から、「特定地域のビジネス(店舗ビジネス)」「オンラインビジネス」「アプリやゲーム」「ブランドか製品」「企業」「その他」となっています。自分にあったものを選びましょう。個人なら「その他」を選べばよいと思います。

下のプルダウンメニューでは「従業員数」を選びます。その後、一番下にある「Next」を押しましょう。

次の画面は「あなたのビジネスについて人々が言っていることを学びましょう」というタイトルで、自分の「名前」と「ユーザー名」を含むツイートがタイムライン形式で表示されています。

▼自分の「ユーザー名」と「名前」を含むツイートがタイムライン形式で表示される

このアカウントの場合(この記事のために作ったアカウントです…)、「YK」というありきたりな「名前」なので、ほとんど無関係なものが表示されてしまっています。ざっと確認したら、今度は右上の「Next」を押しましょう

その次の画面は、今後「Home」画面で追跡したいワードを登録する画面です。先に見た通り、「名前」と「ユーザー名」がデフォルトで登録されていますが、もし他にも追跡したいワードがあれば「空欄」に記入します。

▼「名前」と「ユーザー名」以外に追跡したいワードがあれば追加する

記入し終えたら、右上の「Next」(「Save Feed」となる場合もあるようです)を押して、Twitter Dashboardを始めましょう。

「Home」画面の見方

Twitter Dashboardの画面では、左上に以下のメニュー「Home」「Create」「Analytics」が表示されています。「Home」画面から確認していきましょう。以下では、SELECKのアカウントの画像を使って解説していきます。

▼ Twitter Dashboard左上のメニュー

「Home」画面では、先ほど保存した「エゴサーチフィード(About you)」、「自分のツイート(Your Tweets)」、そして「自分のタイムライン(Timeline)」を確認することができます。

「あなたについて(About you)」という名前からわかる通り、最初に設定したフィードは基本的には「エゴサーチ」を想定しています。右上にある「edit」からフィードで追跡するワードの設定を変更できます。

「Create」画面の使い方

次に「Create」画面を見てみましょう。「Create」という名前なのは、ツイートを「創る」ためのアドバイスが表示されているからです。こちらに従うのかはあなた次第です。

▼ツイートするべき内容についてアドバイスをくれる…

むしろ、この画面の機能で重要なのは「予約投稿」の機能でしょう。こちらを主に解説していきます。予約投稿をするには、空欄にツイート内容を書き込んだ後、Tweetボタン右側の「V」の部分をクリックします。Tweet部分を押すとすぐにツイートされてしまうので注意してください。

▼ 簡単に予約投稿ができるようになりました…!

その後に表示されるカレンダーで日時を設定すると、以下のように「Queue」という形で予約が表示されます。

▼「Queue」の部分で予約したツイートが確認できる!

その後で内容を変更したり、削除したくなったりした場合には、「edit」で変更することができます。

▼ 予約を変更したり、削除したくなったら…

「Analytics」画面の見方

最後に「Analytics」画面を見てみましょう。こちらはTwitterアナリティクスの簡易版です。

ただ、Twitterアナリティクスが基本的には1月単位、正確には「過去28日間」のデータにフォーカスしているのに対して、「この1週間(Last Week)」にフォーカスしているのが特長です

まずは画面の上半分から確認しましょう。

「Last week」の部分をクリックすると、「過去30日」「過去60日」にデータを変更できます。次に具体的なデータを見ていくと、ここは自分の「活動(Activity)」が分かる部分です。

左から、「自分のツイートの数(Tweets)」、「画像や動画を含む自分のツイートの数(Media Tweets)」、最後に「自分がしたリプライの数(Replies)」です。パーセンテージはその前の7日間からの変化率です。

次に、画面の下半分を見ていきましょう。「聴衆(Audience)」では、「自分に対する言及(Mentions)」と「新しいフォロワー(New Followers)」が確認できます。一番下の「Visits and Views(訪問と閲覧)」では、「自分のプロフィールの訪問数(Profile Visits)」と、「自分のツイートの表示回数(Tweet Impressions)」が分かります。

▼こちらは表に出ていないデータなので非表示とさせてくださいm( )m

また、「Analytics」画面では、「Tweets」に画面を切り替えることでツイートごとの情報も見ることができます。

▼ ツイートごとの情報も確認できます。

そちらで確認できるデータは、「Twitterアナリティクス」の「ツイートアクティビティ」画面とほぼ同じなので、その内容については本連載の第1回を参照していただければと思います。

・記事一覧

Twitterアナリティクスの使い方を徹底解説【第1回・基礎編】

Twitterアナリティクスの使い方を徹底解説【第2回・基礎編】

(本記事)【速報】「予約ツイート」もできる、Twitter Dashboardの使い方を徹底解説

おわりに

いかがでしたでしょうか?Twitter Dashboardは、スモールビジネスにとってTwitterをより使いやすくするためにリリースされたようです。

こちらを有効活用することで、自分や自社について人々がどう思っているかをよりよく知り、そういった人々とよりよい関係を構築することができるかと思います。

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