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時間を有効に使えていますか?生産性を可視化するタイムマネジメントツール【6選】

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仕事の生産性を向上させるために、皆さんはITツールを導入したり、リモートワークを行うなどして、業務の効率化に取り組まれているかと思います。

ただ「そもそも何に時間がかかっているのか」「その時間が適切なのか」という振り返りについては、意外と盲点になっているのではないでしょうか?

そこで今回は「自分が何にどれくらいの時間をかけているのか」をトラッキングするタイムマネジメントツールを紹介させていただきます。

<目次>

  • 生産的に過ごした時間をトラッキングできる「RescueTime
  • 視覚的に予定を管理しやすい「timely
  • 豊富な外部ツール連携が可能な「toggl
  • ポモドーロ・テクニックに基づいた「focus booster
  • 指でタップして使うオシャレなIoTツール「Tiller
  • スマホ中毒を解消する「Forest

生産的に過ごした時間をトラッキングできるRescueTime

RescueTimeは自分が行っていたことを「Communication & Scheduling」「Social Networking」などのカテゴリにわけて、自動でトラッキングできるタイムマネジメントツールです。

また、活用しているサービスのドメインごとに、「Gmail = Productive(生産的)」「Youtube = Distracting(気が散っている)」と性質を紐付けておくことで、生産的なアクションにどれくらいの時間を費やしていたのかを分単位で振り返ることができます。

▼Productiveが青色、Distractingが赤色で表示される

さらに時間帯ごとのサービスへのアクセス状況を振り返ったり、「Focus Time」という機能を使って、一定の時間、特定のサービスへのアクセスをブロックすることも可能です。

▼時間帯・サービスドメインごとのトラッキングも可能

視覚的に予定を管理しやすいtimely

timelyはGoogleカレンダーのように、縦軸のグラフで、タスクとそれにかかる時間を視覚的に管理することのできるタイムマネジメントツールです。

▼カレンダーのようにタスクと時間を視覚的に管理することができる

仕事を始める前に、例えば「8:30〜12:00はSNS運用を行う」という風にスケジュールの登録を行います。

そして、実際にそのタスクが完了した後にtimelyを確認すると、「エクセルを5分間編集していた」「Gmail上で10分間やりとりをしていた」という記録が自動で計測されており、その時間枠の中で実際に行っていた細かいタスクとかけた時間を振り返ることができます。

豊富な外部ツール連携が可能なtoggl

togglは、「会議」「ポスターのデザイン」などのタスクを登録し、開始と終了のタイミングでタイマーを押して、活動時間をトラッキングするタイムマネジメントツールです。

各タスクに、プロジェクト名やクライアント名などのタグ付けをして分類したり、「Googleカレンダー」「Slack」といった1,000種類以上のツールと連携して使用することも可能です。

▼タスクとかけた時間を表示するダッシュボード

ポモドーロ・テクニックに基づいたfocus booster

focus boosterは「ポモドーロ・テクニック」に基づいたタイムマネジメントツールです。

ポモドーロ・テクニックは、「25分間のタスク実施と5分間の休息」を1セットとして複数回繰り返した後、長めの休息時間をとることで集中力を維持する手法です。

focus boosterは、タスクと時間を設定した上でセッションを開始すると、一定時間が過ぎた後に休憩を知らせてくれるツールです。(タスクと休憩の時間は調整することが可能です)

▼25分のセッションを開始

指でタップして使うオシャレなIoTツールTiller

実際にタイムマネジメントを始めようとしても、時間計測を開始・終了するためにツール上でボタンをクリックする必要のあるツールだと手間で続かない...というユーザーもいるかと思います。

そこで開発されたのがTillerです。この商品はPCに接続して指でタップすることで、タスクの開始・終了をトラッキングするIoTツールです。

また、ダブルタップすることでタスクにかけた時間のレポートを確認することができます。

タイムトラッキングツールの活用に失敗したことがある方は、ぜひ試されてみてはいかがでしょうか?

スマホ中毒を解消するForest

どうしても集中が切れてスマホでネットサーフィンをしてしまう...というスマホ中毒な方におすすめなのが、Forestです。

使い方はいたってシンプル。アプリを起動して一定時間放置するだけです。すると、経過時間に応じて木が育ちます。

しかし、あらかじめ設定した時間を待たずして、アプリから離脱して他のことをしてしまうと木が枯れてしまう...というとてもユニークなアプリです。

他にも、タイムマネジメントツールはたくさんあります

今回の記事では、個人でタイムマネジメントを行うことを想定してツールを紹介させていただきましたが、HARVESTTimecampなど、チームでプロジェクトマネジメントを行うためツールもあります。( timelyとtogglはチームでも活用可能です)

また、これらのツールは「かかった時間を振り返って、生産性の向上に努める」という用途だけでなく、フリーランサーが稼働時間に応じた賃金を企業に請求するためにも活用されています。

気になった方は、ぜひ「Time Management Tool」などで検索して、自分にぴったりのツールを見つけてみてください。

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