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  • マーケティング開発部 マネージャー
  • 田宮 直人

DMM.comラボのエンジニアが変わった!新たな情報発信の取り組みとは

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今回のソリューション:【ヒカラボ】

株式会社DMM.comのグループ会社で、システム開発・運営・ネットワークインフラの提供を行う株式会社DMM.comラボでは、近年エンジニアの対外活動の活性化に力を入れている。例えば今年のDevelopers Summit(通称デブサミ)への初登壇や、自社での社外向けセミナーの開催にも積極的だ。そんな活動の一環として、レバレジーズ株式会社が運営するエンジニア・デザイナー向け無料イベントの「ヒカラボ」への参加も行っている。

同社マーケティング開発部でマネージャーを務める田宮 直人さんによると、ヒカラボでイベントを行うことでイベント開催にかかる労力を削減できるだけでなく、エンジニア同士の交流の促進や企業知名度の向上にも効果があるのだという。ヒカラボへの登壇経験もお持ちの田宮さんに、詳しいお話を伺った。

マーケティングへの強い興味から対外活動や情報発信の立場へ 

大手新聞社、大手ポータルサイト、某大手広告代理店でエンジニアを務めました。10年ほどエンジニアとして働いてきたのですが、エンジニア業務を行う中で、マーケティング分野への興味が強くなり、WEBアナリストも経験しました。現在は株式会社DMM.comラボのマーケティング開発部で、解析基盤の構築を行っています。

あるメディアにマーケティングの記事を寄稿していたのですが、DMM.comラボのCTOに、「うちでもそういう人をどんどん出して行きたいんだよね」と言われました。その時のメディア担当者に相談したり、各種調整等を行ってきた結果、今では所属する部署の対外活動、情報発信等の業務にも携わることになりました。

同僚の登壇でヒカラボを知る

ヒカラボを知ったきっかけは、広告代理店に在籍していた際に、同僚がヒカラボに登壇したことです。勉強会って立地が悪いと、開始時間に間に合わせるために業務の調整をしなければならない事も少なくないんです。ヒカラボの場所は渋谷駅直結で、当時の職場から非常に近いこともあって気軽に参加できました。

参加した際のアンケートに、「今後登壇してみたいですか?」というチェック項目があり、付けてみたらとんとん拍子に話が進んで、登壇させて頂いたこともあります。

意識や意欲が高いエンジニアが集まり、ネットワーキングもできる

2014年7月に私が登壇した時のテーマは、エンジニアのキャリアを考えるというものでした。多くのエンジニアの前で自分の経歴や経験をお伝えさせて頂いて、質疑応答もたくさん頂きました。勉強会の後に必ず懇親会をやるんです。テーマに興味を持って頂いた方が参加されているので、お酒を飲みながらざっくばらんに交流したりFacebookでお友達になったり、とても有意義でした。まさに意欲や意識が高い人が多く参加しているな、と思いました。

ヒカラボで扱うテーマは多岐に渡っていますね。技術をとことん掘り下げていくような会もあれば、分析や解析などの会もありますし、働く環境の話もありますね。様々な登壇者のお話を聞ける機会なので、良いなと思っています。

「話したいこと」だけがあればOK!ヒカラボがすべてを運用

登壇する側としてヒカラボのいいところは、「こういうことがやりたい」と言えばあとはこちらは当日話せばいいだけで、他はすべてお膳立てしてくれるんです。イベントを社内でやるってすごくハードで、集客、受付、告知、施設を押さえて、レイアウトとか机とか…すごいコストですよ。そこを無料でしっかり運営してくれるのが、ヒカラボのすごいところです。

登壇して終了というわけではなく、エンジニア向けのQ&Aサービスの「テラテイル」と連携しているんですね。イベントが終わって聞き忘れた質問がある時でも、テラテイル上ですぐに相談できる受け皿があります。また、レバレジーズさんがお持ちの「レバテックタイム」というWEBメディア上で登壇後にテーマについて記事にしていただくこともあります。トータルプランナーとして動いて頂けるので、非常にやりやすいですね。

「ツチノコ」と揶揄されていたDMM.comラボの空気が変わった

ヒカラボに限らず、弊社は今まであまり情報発信してこなかったですし、エンジニアが登壇するなんていうことも少なかったんですね。ツチノコと揶揄されていた事もあるぐらいで(笑)。今はそういったものをどんどん変えて、対外的活動も積極的にやっていこうよっていう空気になってきています。

そういった流れが始まった時に、以前お世話になったヒカラボのことがぱっと思い浮かんですぐ電話したんです。すぐに快諾を頂いて、ヒカラボでのイベント開催が決まり、弊社のエンジニアが登壇しました。登壇後に参加者の方のアンケート結果も共有頂けましたし、登壇した本人もいろいろなエンジニアとお話出来て楽しかったと。

また、こういう対外的な活動は社内にも影響があって、社内のエンジニアが「登壇したテーマについて教えてください」と、本人を訪れて、横の繋がりが自然と生まれたりもしています。そういった反響が多いと社内でも同様のテーマで勉強会を開催することもあります。ヒカラボから弊社の勉強会活動が始まったと言っても過言ではないと思っています。

今後も企業として発信を続けるために、ヒカラボを活用したい

弊社もどんどん企業として面白いこと、先進的な取り組みをしているということを外に発信していった方が良いと思っているんですよね。それをどこで出すのか、WEBなのか、カンファレンスなのか、DMM主催の勉強会なのか。その中のひとつとしてヒカラボは、トータルでケア頂けてこちらのコストも低く済んで、立地も集客もあるので、本当に十分すぎる選択肢だと思っています。

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