• 株式会社ファーストストラテジー
  • 代表取締役
  • 伊之上 隼

「毎月封筒を送るだけ」の経理代行サービスで、やるべきことに集中する業務環境を作る

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今回のソリューション:【経理宅配便】

〜経理業務の工数削減、効率化を実現する経理代行サービス「経理宅配便」の事例〜

少数精鋭の組織でビジネスを展開するスタートアップ・ベンチャー企業にとって、経理を始めとするバックオフィス業務の効率化は非常に重要だ。社員が本来の業務に集中でき、どんどん売上を上げていくための環境を整えることが会社の成長へと繋がっていく。

2011年創業の株式会社ファーストストラテジーは、BtoBマーケティング支援を手がけるスタートアップ企業だ。創業者で代表取締役を務める伊之上 隼さんは、創業当時、経理業務を自分で行うために会計ソフトを購入した。

しかし日々の業務に忙殺される中で、入力が進まず、領収書だけがどんどんたまっていってしまうような状況にあったという。

その課題を解決したのが、辻・本郷税理士事務所が展開する「経理宅配便」だ。毎月封筒に領収書を入れて送るだけで経理業務を代行してくれるこのサービスのおかげで、会計業務に対する安心感を低価格で得ることができたという。伊之上さんに詳しいお話を伺った。

BtoBマーケティングを展開するファーストストラテジーを創業

1999年に新卒でNTTの関連会社にSEとして入社しました。その後、経営コンサルタントや作家として活躍されている神田昌典さんの書籍を読みまして、少しずつ起業を意識するようになったんです。2003年に起業して医療関係のビジネスを立ち上げましたが、社内調整がうまくいかず、1度目の起業は失敗してしまいました。

その後、またサラリーマンに戻りBtoBの販促に携わる仕事をしていました。当時、「販売する側」の立場として何か物足りなさを感じていたんです。どの企業もサービスを売り込むだけで、販売促進まで踏み込んでいるところは少ないんですね。

でもクライアントにとっては、実際にモノを売るための販促活動は非常に大切だと考えていました。その部分を自分ができたらいいなと思い、2011年に株式会社ファーストストラテジーの創業に関わることになりました。

経理担当は不在!領収書だけがどんどんたまっていく状態

弊社の事業内容はBtoBのマーケティング支援になります。Faxや郵送といった手段でのものから、WEBマーケティング・SEOに特化したサービスまでを展開しています。最近は販売促進にお悩みのお客様も多いので、コンサルティングの依頼を頂くことも増えています。

伊之上 隼さん

スタートアップ企業なので、経理の専任者もおりませんし、業務が本当に忙しくて領収書がどんどんたまっていってしまっているような状態でした。独立した時に会計ソフトを買って、経理業務は自分でしようと思っていたのですが、正直なかなかその時間がとれないんですよね。結局ソフトに何も入力しない状態になってしまっていました。

Facebookでたまたま見つけた経理宅配便

2012年に初めての決算を迎える時に、経理、会計をほとんどやっていなくて、どうしたらいいんだろうな、って悩んでいて。そんな時にたまたまFacebookの広告で経理宅配便を知ったんです。

記帳だけでなく決算まで含めた経理業務の代行をして頂けると書いてあったので、まさに自分が求めているものだと感じました。コスト的に月々25,000円だったのも良いと思いました。3年経った今でも実は料金は変わっていません。

実際に私の方からサービスを運営されている辻・本郷税理士事務所さんにお伺いして、説明を受けました。毎月封筒で領収書を送り、特記事項を記載するだけということでした。過去に遡っての依頼も対応可能ということだったので導入することに決めて、それからずっと経理宅配便を利用させて頂いています。

領収書を封筒にいれて送付するだけ!経費処理や会計処理をしてくれる

現在、経理処置、経費精算、決算を経理宅配便に代行して頂いています。基本的には毎月、領収書を入れた封筒を送るだけなのですが、決算の際には、担当の方に教えて頂いて必要書類を併せて送付しています。例えば決算には入金・出金のデータも必要なので、口座の情報のコピーなどです。

その他にも、経理業務に関する相談や質問にも随時ご対応頂いています。法人保険に入りたいと考えていた時にもご相談したのですが、非常に親身に応じて頂きました。毎月、一言で言うと資産表のようなレポートを提出して頂けるので、お金の流れを把握することができるのも良いですね。

スタートアップ企業を中心に支援している経理宅配便

そしてとにかくコスパが良いと感じています。経理の人を1人雇うだけで、20万ほどはかかってしまうかと思います。この金額でこれだけの安心感を得ることができるのは大きいです。質問すれば、基本的には翌日には返信して頂けます。

サポート体制も充実していて、レスポンスも速いと感じています。もう、逆に経理の担当者を雇う方が怖いくらいなんですよね。

実は担当の方からは、そろそろ御社はこのサービスから卒業かな、と言われています(笑)。年商5億ほどまでの企業が対象になっているそうで、スタートアップ企業を中心に200社ぐらい支援されているそうです。企業が一定の規模に成長すると、経理宅配便は卒業されて、辻本郷さんの税理士さんがついたりするみたいなんです。

伊之上 隼さん

経理業務を効率化し、「本来やるべき」業務に集中

社長やセールスマンは特にそうかと思いますが、本来やるべき業務以外のことをしていると、頭の回転も鈍くなってきますし、時間もとられてしまいますよね。

実際に経理宅配便を利用してからは、経理や会計の部分に時間を割かれることはなくなったので、そこの部分は安心して本来行なわないといけない業務に集中できていると感じています。今後も引き続きお世話になりたいですね。

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