• 株式会社おかん
  • 代表取締役
  • 沢木 恵太

IT化する世界でも、まだまだFAXは健在!注文の受信からPRまで「おかん」のFAX活用術

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今回のソリューション:【eFax/イーファックス】

法人向けの社食(福利厚生)サービス・個人向けの惣菜提供サービスを展開している株式会社おかんの代表取締役の沢木 恵太さんは、「オフィスで働く人たちのワークスタイルをより良く変えていきたい。」という想いを実現するために同社を創業した。

そんな想いを伝えるために使っているツールが「eFax(イーファックス)」だ。ファックスの受信と送信をEメールで行える本サービスは、業務の効率化のために使われるのが普通だが、おかんでは独自の活用法がなされている。沢木さんにeFaxの活用法と会社設立に込めた想いを聞いた。

オフィスで働いていた自分が欲しかったサービス オフィスおかんを展開

私が以前勤めていた会社が結構な激務(笑)で、オフィスに泊まることがよくありました。きちんと食事をとれなかったのでオフィスに置いてあるお菓子をよく食事代わりにしてたんですよ。お菓子ばかり食べてると、健康的にはあまり宜しくないですよね。ただ、それを解決する方法ってなかったんです。そこで、手軽で、安価に、健康的な食事がオフィスで取れたらいいなということで、自分の欲しいサービスであるオフィスおかんを作ってしまいました。

注文受け付けのために導入した FAX受信のためのeFax

弊社のオフィスは元々シェアオフィスからスタートしているので、固定電話を設置できませんでした。電話は携帯電話でなんとかなりますが、FAXはどうしようもできないんですよね。当時、個人向けの惣菜提供サービスをメインでやっており、オンラインで注文を受け付けるようにしていたんですが、FAXで受け付けたらご年配の方も申し込むかもしれないと思ったのが、eFax導入のきっかけです。FAXが受信できるサービスを導入するにあたり、他のサービスも調べたんですが、eFaxが一番ニーズに合いそうだったので、導入を決めました。

導入したときには思いもよらなかった使い方 プレスリリース配信のためのeFax

最初はeFaxを注文を受けるためだけに使っていたんですが、思ったより注文は多くなかったんです。その時ちょうど広報・PRに力を入れていこうというタイミングで、広報・PR担当のメンバーが入社して、「プレスリリースの配信にFaxを使いたいです!」という提案をもらいました。それでeFaxをPRにも活用するようになり、使う頻度が増えたんですね。

広報・PR担当者の経験上、データで送るより紙で送った方が、形に残って目に留まりやすいと。弊社ではeFaxを導入していたので、「Faxで配信しましょう!」、「それなら、eFax使おうよ!」という話になって。今ではeFaxでプレスリリースを配信するのが当たり前になりましたね。

社会の変化に合わせてトータルなネタをメディアに送る

eFaxを使って1回のプレスリリースで30件以上送ることもありますね。今日も配信するんですが、オフィスおかん導入企業様がTable For twoという団体を通じて発展途上国に寄付できる取り組みをスタートします。このように新しい取り組みのプレスリリースを配信することもありますが、分量でいえば、社会の変化に合わせて作成することが多いんですよ。

例えば、2015年12月にメンタルヘルス対策の充実・強化を目的として従業員のストレスチェックが義務化されます。各企業、社員のストレス・マネジメントが課題になりますよね。そこでオフィスで従業員向けに提供されているサービスの特集をしました。例えば、コスメ、マッサージ、サプリ、お菓子などです。その中の一つとして弊社のオフィスおかんも入れ込んで。弊社のサービスの話だけではなくて、トータルのネタごとメディアに送っています。そうすると、それごと記事になったりするんですね。

eFaxを通じておかんの想いを社会に伝達

株式会社おかんでは、将来的にはオフィス環境にフォーカスして衣食住・医療・教育全般のサービスを提供していきたいと思っています。企業で働く人のワークスタイルをよくしたいという想いが、ずっとあるんです。

弊社のプレスリリースもその文脈に沿った打ち方をしているんです。もちろん将来的に実現したいことを伝えていく意味もありますし、単純にPRとして考えた時もメディアはネタを欲しがっているので、ネタをトータルでお送りするとメディアに取り上げてもらいやすい。メディアに取り上げてもらえれば我々の実現したいことが近づきますからね。

FAX慣れしている人たちのための注文ツールとしてももちろん重宝

こんな風に弊社のプレスリリースを配信していくツールとしてeFaxを使っているのですが、あとは単純に様々なお客様から注文を受信するためにも、あって良かったなぁと思うこともあります。IT系ではない中小企業、例えば製造業・建設業の企業だと、やっぱりFAXの方が慣れているので、申込書をFAXで送ってきます。eFaxがなかったら注文を受けられていないので、そういった意味でも役に立っていますね。

これからもおかんはeFaxをずっと使い続けます

eFaxのいいところは、メールに添付されてPDFが送られてくるので、メンバーが誰でも、いつでも、どこでも見ることができることですね。FAX自体は今後もなくならないと思うので、実際のFAXを使うより、eFaxの方が確実にいいと思います。プレスリリースの配信では手放せないですし、弊社の想いを社会にどんどん伝えていきたいですしね。eFaxを使わなくなるということは今後も当面ない、というか、ずっと使い続けると思いますね。

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