• 株式会社キープレイヤーズ
  • 代表取締役
  • 高野 秀敏

スタートアップ企業の経営者を救う!請求業務を効率化するクラウド請求書発行サービス

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今回のソリューション:【Misoca/ミソカ】

創成期のベンチャー、スタートアップ企業において、経営者は忙しい。バックオフィス機能を担うメンバーが入社するまでは、雑務含め全て自分で手を動かす必要があるからだ。とは言え、雑務に当てる時間はできるだけ少なくし、自分の力をできるだけ「数字」を出すことに振り向けることも必要だ。

人材紹介事業を展開する株式会社キープレイヤーズの創業者で代表の高野 秀敏さんも、請求書周りの業務、特に「郵送」にかかる手間に悩みを抱えていたのだという。そんな高野さんを救ったのが、クラウド型の請求書・見積書・納品書の発行サービスである「Misoca(ミソカ)」だ。「なくなったら本当に困るので、周囲にPRしている」と語る高野さんに、導入の経緯と活用法を聞いた。

人材紹介の会社を設立 請求書周りの業務が課題に

1999年に株式会社インテリジェンスに入社し、人材紹介事業の立ち上げに関わった後、2005年に株式会社キープレーヤーズを創業しました。ベンチャー企業を中心に「応援したい企業」と「応援したい個人」のマッチングを行っています。ヘッドハンターとして活動しながら、エンジェル投資家としてベンチャー企業への投資もしています。

創業当時から悩みのタネだったのは、請求書を発行し郵送するのにかかる手間でした。以前はExcelで作成した請求書を発行・郵送していたんですが、特に郵送が大変だったんです。最近はPDFでの請求書受領を認める企業も増えて来てはいますが、やっぱり一部の企業さんでは紙ベースの郵送をお願いされることもあるんですよね。Excelで作ったものを印刷して、封筒に入れて、宛名を書いて、切手を貼って、ポストへ、という業務にかかる時間を効率化したいと思っていました。

「すさまじく便利」なクラウド請求書サービス・Misoca

今ではMisocaは40,000事業者以上(※2015年5月11日時点)に導入実績があるそうなんですが、僕が使い始めたのはまだサービス自体が始まってすぐ、2011年です。スタートアップ系の企業が集まるイベントで、運営元であるスタンドファーム株式会社の代表の豊吉さんにお会いして、サービスのことを知り、使ってみようと思ったんです。今は世の中にクラウド会計のサービスがいくつもありますが、僕の印象ではMisocaは他社に先駆けてサービスを始めたイメージですね。

初めてMisocaを使ってみた時には、「すさまじく便利だ」と思いました。請求書の発行に係る手間が大きく軽減されたので。でも、その後しばらくの間は、他社のクラウドサービスも比較検討して、いくつか同時で使っていたこともありました。それをMisocaに1本化したきっかけは、他社に先駆けて無料化に踏み切ったことです。また、UIの面でも他のサービスに比べてシンプルでわかりやすかったので、Misocaを選びました。

請求書・見積書の作成と郵送までを任せられるサービス

今は毎月の請求書発行と、見積書の発行・発送にMisocaを使っています。請求書の作成も簡単になりますし、クラウドサービスなので、発行した全ての書類をデータとして蓄積していくことができます。僕はベンチャー企業とのお付き合いが多いのですが、少ない人数で頑張っている会社が多いので、請求書を見落としてしまって、再発行の依頼を受けることもあります。そういった場合にデータが残っているとすぐに対応できるのが非常に便利なんです。

また、以前は非常に大きな悩みだった郵送も、依頼のクリックをしてから翌営業日に確実に発送されるんです。ここは今まで遅れたことはないですし、レター形式も非常にしっかりしています。こういった部分で、信頼できるサービスだと感じています。

「エンジニア集団」が作ったサービスならではのサポート体制

サポート体制にも満足しています。実は運営元のスタンドファームさんってエンジニア集団なので、不具合もすぐに対応してもらえます。例えば以前、MacのOSアップデートの際にトラブルがあった際にも、問い合わせしたところユーザーサポートの方にすぐに対応・修正して頂きました。このようなレスポンスの早さがあるので、安心して使い続けることができています。

追加人員は不要!社長業と並行しながら請求書業務ができる

請求書発行・郵送の業務は緊急度が高く、責任も求められる一方で生産性は低い仕事だと思います。特に中小企業においては、こうした業務こそどんどん効率を追求し、よりビジネス自体を成長させるような業務に時間を割くべきですよね。

僕も含めて、弊社のスタッフは全員Misocaを使っています。よくどうして事務のスタッフを雇わないのか、と聞かれるんですが、Misocaのようなサービスがあれば請求書の業務のためにバックオフィスの人員を1人増やすまでもないんですよね。人に依頼する手間と自分でする手間がほとんど同じなので。社長業と並行しながら自分で請求書周りの業務ができています。

非常に良いサービスだと思っていますし、なくなってしまうと困るので、周囲のスタートアップの経営者にはMisocaをお薦めしまくっています(笑)。絶対にみんな使った方がいいと思うんですよね。結果的に今、僕の周囲でMisocaを使っている人も増えて来ています。

今後のサービスの成長と拡充にも期待

僕は使ってはいないんですが、Misocaの提携サービスで発行した請求書に売掛金の回収保証を付与できるものがあります。Misocaで発行した請求書に対して、取引先の倒産等によって売掛金の回収ができなくなった際に、損害を補填するというものです。このサービスは中小企業には高いニーズがあると思うので、サービスの成長にも期待しています。

実はもうMisocaの運営会社のスタンドファーム株式会社に直接伝えたんですが、契約書を発行・発送するサービスまでカバーして頂けたら嬉しいです。契約書ってセンシティブな書類ではなりますが、中小企業の定形的なNDA(秘密保持契約)のようなものであればニーズがあるのではないでしょうか。そこまで実現されたら、僕にとってもうMisocaは完璧ですね!

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