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プロジェクト管理ツールJIRAの使い方

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プロジェクトに関わるビジネスパーソンにとって、どのプロジェクト管理ツールを使うかで成果にも影響が出ることでしょう。今回は、世界で35,000社以上に利用されるプロジェクト管理ツールJIRAの使い方を整理しました。

プロジェクト管理ツールJIRAとは

JIRAとはAtlassianが提供するプロジェクト管理ツールです。アジャイル開発をするチームが使うことを前提に作られています。

JIRA

スプリント計画を管理

今回のスプリントで何を実装するか、優先順位はどうか、といったスプリントの計画を管理することができます。担当者もアイコンで見ることができるのでひと目でプロジェクトの計画や進捗が分かります。

JIRA

カンバン方式での管理

今回のスプリントだけではなく、完了済みのタスク、将来やるべきこと、などをカンバン方式で管理することができます。

JIRA

バーンダウンチャート

プロジェクトの進捗状況とあとどれくらいで終わるかが一目で確認できるバーンダウンチャートも表示することができます。

JIRA

JIRA導入事例① タスクがリアルタイムで追えるように

株式会社リクルートライフスタイルはJIRAを導入して2,000人のタスクを一元管理できるようになったようです。

2,000人のタスクを一元管理! 全員の業務負担を可視化する、プロジェクト管理ツールとは

使い方としては、まずは各メンバーがタスクを「チケット」として申請し、その後は進捗に応じてステータスや担当者を更新していきます。チーム毎に、現在抱えているタスクやプロジェクト全体の状況などがリアルタイムで追える状況になっていますね。例えばユーザーサポートであれば、お問い合わせ1件1件の進捗がJIRAで可視化されているので、チームがしっかりと全てのサポートに対応できているかどうかひと目で確認できます。

JIRA導入事例② 「記憶から記録」の文化が根づいた

株式会社賃貸情報は、AtlassianのJIRA、HipChat、Confluence、を使い倒し「JIRAに記録されていないことはやらない」という状態を確立したそうです。

「記憶より記録」掲載180万件の不動産サイトの開発を支える徹底した記録文化

「JIRAでチケット化されていないものはやらない」というほどに徹底しており、「言った・言わない」といった議論になることはありません。良いサービスを作るためには「記憶より記録」が重要だと思います。

JIRA導入事例③ 開発者の意図が分かるようになった

JIRAはコーディングの履歴を残すことができるので、株式会社八楽ではJIRAを使い始めたことで開発者の意図をメンバーが理解できるようになったそうです。

コードを見るだけではわからない開発者の「意図」までを履歴で残すツール

JIRAのいいところは、あらゆるコーディングの履歴が残ることです。JIRAと同じAtlassianが提供しているBitbucketと連携しているので、そこでコミットするとJIRAにもコミットレベルで、すべての状況が反映されます。そしてあらゆるコードの履歴が蓄積されていくんです。

コードだけ見ても、誰がどういう意図でそれを書いたのかはわかりませんよね。それがすべてJIRAに戻ってくればわかるようになっていて、使い始めた2年前からずっと履歴が残っています。問題解決がスムーズになりますし、ある意味コミュニケーションでもあるんです。8人の開発者がみんなばらばらで開発している中で、誰が過去に何をしたのか、という情報がすべてJIRAに集約されています。

まとめ

JIRAはアジャイル開発に向いているプロジェクト管理ツールです。カンバン方式でタスクが管理できたり、スプリント計画やバーンダウンチャートが可視化されます。一度使ってみては如何でしょうか。

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