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今、Web3.0で活躍中の’90〜’00世代に聞く!「あなたにとってのWeb3.0とは?」【Vol.02】

昨年末にスタートした「あなたにとってのWeb3.0とは?」を聞く本企画。第一弾の記事では、今話題のNFTプロジェクトやアートコレクションのファウンダー、メタバースクリエイターなど様々なジャンルで活躍されている方に登場していただきました。

▼第一弾の記事はこちらからもご覧いただけます
今、Web3.0で活躍中の’90〜’00世代に聞く!「あなたにとってのWeb3.0とは?」【Vol.01】 – SELECK

今回も、1990年以降に生まれ現在Web3.0領域で活躍されている6名の方に、以下3つの質問に回答していただきました。

Q1:ご自身の言葉で、「Web3.0とは?」について教えてください。
Q2:現在関わっている、Web3.0のプロジェクトについて教えてください。
Q3:Web3.0の世界に飛び込んだ理由、またWeb3.0に感じている可能性について教えてください。

※Q1の質問に関しては、正解を問うものではなく、各プロジェクト携わる中で自身が感じられている「Web3.0とは?」を言葉で表現していただきました。

今回も第一弾に引き続き、それぞれの「らしさ」があふれる回答を、ぜひご覧ください!

<目次>

  1. meoさん / VARBARIAN創業者
  2. Datzさん / DeStore創業者
  3. はるきゃんさん / MedicalDAO創業者
  4. 吉田 勇也さん / 株式会社HARTi 代表取締役
  5. Buntaさん / 「BuntaCollection」制作・「Nフェス」創業者
  6. kazumaさん / synschismo.inc 共同創業者・YomiSwap創業者

1. meoさん / VARBARIAN創業者

①ご自身のお言葉で、「Web3.0とは?」についてまとめてください。

あくまで個人的な意見ですが、Web3.0とは「ブロックチェーン技術に基づく分散型のインターネットやその周辺サービスの総称」だと認識しています。しかし日本国内では、ブロックチェーン技術を活用していればWeb3.0サービスだと分類されているケースも多く、まだまだ「分散化」という点にフォーカスしきれていないのではないかと感じています。

そのため、純度の高いWeb3.0サービスは依然として少ない体感があり、今後時間をかけて実現されていくものだと想像しています。

②現在、関わっているWeb3.0プロジェクトについて教えてください。

VARBARIAN(バーバリアン)」は2021年9月に日本で誕生したWeb3.0ファッションブランドです。当初はNFTのデジタルスニーカーを中心に展開していましたが、現在はメタバース空間で着用できるウェアラブルNFTや実際のアパレルアイテムの販売も行っています。

最近では、リアルとデジタルを掛け合わせたファッションアイテムの開発に力を入れており、2022年9月には渋谷MODIで実店舗を期間限定でオープンしました。

▼渋谷MODIでオープンした際の様子

メタバースで着用可能なNFTが付属された「メタバースとリアルの両方で着られる服」や、架空のサッカークラブをモチーフにしたNFT搭載Tシャツ「FCバーバリアン」(NFT保有者同士でWeb3.0式のサッカークラブを作りを目指す)を販売しており、洋服とブロックチェーンやメタバースなどを掛け合わせた実験的な取り組みを今後も続けていきます。

ウェアラブルNFTは、洋服に縫製されたVARBARIANオリジナルのNFTチップにスマホをタップするとNFT(ガス代無料、ETHチェーン)が手に入るという仕組みで、ユーザーさんからも好評でとても嬉しいです。世界最大級のメタバースであるDecentralandにもVARBARIANの本店を構えておりますので、よろしければ遊びにきてください。

③Web3.0の世界に飛び込んだ理由、またWeb3.0に感じている可能性について教えてください。

元々クリプトが好きだったという理由もありますが、昨今NFTやDeFi、DAOといった概念が話題になる度に感心していたこと、加えて、2020年に香港のMBAで授業を受けながら世界的にWeb3.0の波が来ていることを感じていたという背景があります。特に、コーディングをベースにして誰もが中央管理者のいないサービスや団体を作れるという概念にとてもロマンを感じています。

とはいえ、世の中的にもWeb2.0が非常に強い力を持っていますし、自分のサービスもまだまだそのような形態になっていないので、Web3.0が一般に浸透するには時間がかかるのではないでしょうか。

Web3.0の概念が世の中に少しずつ浸透していくことで純度の高いWeb3.0サービスやそれらを利用するユーザーが増え、ビットコインのような非中央集権的なプロダクトやサービスが構築されていくのではないかと思います。

今後、Web2.0の世界では大勢の従業員を抱えて大きな組織でないと成し得なかったことを、Web3.0の世界ではブロックチェーン技術を用いて少人数のファウンダーのみで作れるようになったらとても面白いと思います。

2. Datzさん / DeStore創業者

①ご自身のお言葉で、「Web3.0とは?」についてまとめてください。

Web3.0の世界において分散型のツール「ウォレット」が誕生し、それらをソフトウェアに繋ぐだけで各々のUXが自動でパーソナライズされるという顧客体験が生まれました。原点的ですが、それによって非常に多くの可能性が広がったと感じています。

例えば、MetaMaskは暗号資産の送受信に限らず、NFTの売買やゲーム、DApps(分散型アプリケーション)などで使われており、ウォレットを接続するだけでサービスの利用が可能になりました。

このような特性を持つウォレットを活用することで、顧客は「顧客」としての関係性にとどまらず多くのサービスの「ステークホルダー」になっていくのではないかと予測しています。つまり、リアルとバーチャルの世界の双方におけるコミュニケーションが加速し、コミュニティドリブンなサービス、プロダクト作りがトレンドになっていくと考えています。

②現在、関わっているWeb3.0プロジェクトについて教えてください。

DeStoreは、NFT会員権を保有する方々のコミュニティで実店舗を共同所有・運営するソフトウェアを開発しています。

その実験となる一号店を、サンフランシスコの一等地であるヘイズバレーに構えています。近隣にはAllbirdsやWarby Parkerなどがある立地です。直近では、アクセラレータの YC(Y Combinator)卒業生だけが参加できる投資DAO「Orange DAO」や、米b8ta創業者であり現在は「Solana Spaces」というSolanaの実店舗を運営するVibhu Norby氏などに投資家として参画いただいています。

▼DeStore店舗の様子

昨今、インターネットによって顧客と店舗、ブランドの距離が近くなってきているといわれています。例えば、InstagramなどのSNSで好きな店舗をフォローし、コミュニケーションをとっている方も多いのではないでしょうか。

こうした背景も踏まえ、向こう10年で、すべてのお客様が「ステークホルダー」として店舗やブランドと関わる未来が来ると確信しています。

コマースの分野ではよくオフラインとオンラインが二項対立で語られがちですが、僕は「オムニチャネル」の在り方が答えだと思っています。つまり、オフラインやオンラインに関わらず、あらゆるメディアを活用して顧客と接点を構築していく形です。なかでも、「実店舗」というチャネルはここ数年アップデートされてきませんでしたが、最近ようやく評価が見直され始めています。

今後、実店舗を運営する上でコミュニティは重要な役割を担うと考えているので、来る未来に向けて次世代の小売を定義していきたいです。

③Web3.0の世界に飛び込んだ理由、またWeb3.0に感じている可能性について教えてください。

スタートアップは約10年毎のトレンドに左右されていると思います。2000年代はGAFAといった大手プラットフォーム、2010年代はAirbnbやUberなどのシェアリングサービス、2020年代はWeb3.0がトレンドになると思います。

私は元々、小売業界でWeb2.0的なプロダクトを開発していました。当時、ある程度の数字は出ていたものの「なぜ今、それをやる必要があるのか」という問いに答えることができなかったんです。つまり、世界のトレンドを牽引するようなプロダクトに成長する可能性が低いと感じていました。そこで、Web3.0の文脈でDeStoreを立ち上げたという背景があります。

そしてグローバルに広がるプロダクトをつくりたいと思い、18歳の時に渡米しました。事業と向き合うにあたって大きなテクノロジーのトレンドを取り入れる姿勢を最優先とし、Web3.0の世界に全力を尽くしていきます。

3. はるきゃんさん / MedicalDAO創業者

①ご自身のお言葉で、「Web3.0とは?」についてまとめてください。

Web3.0は「価値の革命」だと思っています。言い換えると、これまで読んだり書き込んだりしてきた情報を「所有する」ことができる、つまり全員がインターネットのいち参加者から当事者になっていく。これが、Web3.0です。

個人が情報を所有できるようになった時、従来は無価値だったものから対価を得られるようになります。つまり、情報が価値のあるものに変わっていくということです。これが、私がWeb3.0は価値の革命だと考える理由です。

例えば、医療の現場において皆さんの健康情報は病院や国が管理していると思います。しかし、これらは本来、各個人が所有し公開範囲を決め、価値をもたせられるべきものだと考えています。

今後、臨床研究やサプライチェーン、資格確認やIoTの分野においても、ブロックチェーン技術の活用による価値の革命が起きると予測しています。「個人が医療を所有する」という概念は想像難く、遠く感じるかもしれません。しかし、必ず来る未来だと確信しています。

Q2:現在関わっている、Web3.0のプロジェクトについて教えてください。

2022年初旬に「MedicalDAO」というコミュニティを立ち上げ、活動しています。MedicalDAOは「未来の医療をつくる」をビジョンに掲げ、医療の現在地とその問題点を洗い出しながら、Web3.0の思想やブロックチェーン技術を用いた解決策を日々議論しプロジェクトを創出しています。

過去に立ち上がったプロジェクトとしては、健診受診率の向上を目指す「健診プロジェクト」や、男性不妊のリテラシー向上を目的としたプロジェクトなど様々な取り組みが立ち上がっています。

既に様々な方がDAOに参加してくださっていて、医師や看護師などの医療従事者はもちろん、中には弁護士やクリエーターといった職種の方々も集まっています。MedicalDAOで「ミライの医療をつくる」当事者に、ぜひSELECK読者の皆様にもなっていただけたら嬉しいです!

▶︎MedicalDAOへの参加はこちらからどうぞ(※Discord画面へ遷移)

▼MedicalDAOのDiscordの様子。日々、トピック別に活発なディスカッションが行われている

Q3:Web3.0の世界に飛び込んだ理由、また感じている可能性について教えてください。

1枚のNFTアートを購入したことを皮切りに、所有の概念やブロックチェーン技術の根幹に触れ、加えてDAO(分散型自律組織)という新しい組織の形に魅力を感じたことがきっかけです。

私自身、医学部生ということもあり日々現場で感じている社会課題を解決したいという気持ちももちろんあります。加えて、今はWeb3.0の世界のいちプレイヤーとして新しい発想や技術に触れられるのが新鮮でとても楽しいです。Web3.0は今後、日本や世界を大きく変える可能性があると思っていますし、その一端を担う存在になれたら嬉しいです。

 4. 吉田 勇也さん / 株式会社HARTi 代表取締役

Q1:ご自身の言葉で、「Web3.0とは?」について教えてください。

Web3.0とは、インターネットでの主権をプラットフォームから個人に取り戻し、より主体的にデジタルエコノミーに参加できるインフラ技術と捉えています。

Web2.0は構造上、膨大なユーザーとデータを持つプラットフォーム企業が巨大な力を持ち、人々の個人情報の一方的な利用にも繋がっていた側面がありました。Web3.0では、ウォレットを接続・認証するだけで様々なサービスが受けられる、個人主権のインターネットが実現すると考えています。

また、そこに仮想通貨をはじめとするトークンエコノミーが混じり合うことで、DAOのような新たな経済主体や、様々な活動に今よりも滑らかにインセンティブを付与することが可能になると考えています。

Q2:現在関わっている、Web3.0のプロジェクトについて教えてください。

私たちはWeb3.0時代を見据えた「Web2.5サービス」として、暗号資産やウォレットの事前準備不要でNFT取引ができる国内初のアプリ「HARTiを創っています。

元々アート領域で創業した背景もあり、NFTの市場規模が拡大するにつれて、アーティストやクリエイターにも収益還元される仕組みを創っています。マーケティングのイノベーションだけでなく、才能への再投資ができるプラットフォームである点も魅力です。

NFTマーケットプレイス自体は世界中で星の数ほどありますが、ビジョン・機能面ともに日本を代表して世界と戦えるプラットフォームを目指しています。

Q3:Web3.0の世界に飛び込んだ理由、また感じている可能性について教えてください。

私がクリプトと初めて触れ合ったのは2017年、ロンドンへの長期留学中でした。当時はWeb3.0という単語も馴染みがなく、まずアートとブロックチェーンというテーマに惹かれ、アート領域にイノベーションを起こしたいという思いで起業した背景があります。そこから5年が経過し、「NFT」をはじめとしてWeb3.0文脈で様々なユースケースが生まれ、私にとってはWeb3.0にフルコミットすることは必然でした。

今後は、アート領域に留まらないWeb3.0サービスが次々に誕生すると思います。日本人の起業家もかつてないほど国境を超えてビジネスを開始している今、オールジャパンで再び世界を席巻するサービスが生まれることに私は期待しています。

 5. Buntaさん / 「BuntaCollection」制作・「Nフェス」創業者

Q1:ご自身の言葉で、「Web3.0とは?」について教えてください。

Web3.0は、普段は絶対に交わることのない個と個が繋がる最強のツールだと思います。元々、Web3.0プロジェクトとは別に会社を経営してきましたが、そこでは出会えないようなクリエイターやコレクター、エンジニアなどの方々とNFTプロジェクトを通じて関わることができ、刺激的な毎日を送っています。

Q2:現在関わっている、Web3.0のプロジェクトについて教えてください。

現在、夫婦でNFTコレクションを複数展開をしています。最近は、一つひとつ手作りで1,000枚作製したコレクション「BabyBunta」も公開しました。

また、2022年10月末には、地元の和歌山県白浜町を盛り上げたいという思いでフィジカルイベント「NankiShirahama-NFT-festival(通称:Nフェス)」を開催させていただきました。このイベントでは延べ500点のNFTアートが展示され、アーティストの方々、そして地元の方々のご協力により国内最大級規模のNFTアートフェスを開催することができました。

▼Nフェスに出展したアーティストの方々(左)、とNフェス会場の様子(右)

▼Nフェスはメタバース上でも同時開催された
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Q3:Web3.0の世界に飛び込んだ理由、また感じている可能性について教えてください。

元々クリプトにはずっと興味があったのですが、GamiFiが盛り上がったタイミングでNFTの存在を知りました。調べていくと、多種多様なアーティストが集まって素晴らしい作品を創り合っている、その雰囲気に魅了されたんです。そして、たまたま私のパートナーが絵描きということもあり、娘にお絵描きを教えていた際に「それ可愛いじゃん!」と生まれたのが「BuntaCollection」でした(笑)。

今後、NFTは地域の「パスポート」のような存在になるのではと考えています。現状はポイントカードなどを各店舗が発行し、それぞれのお店で使えるポイントを貯める仕組みが主流です。そこで、NFTをかざせば地域共通のポイントが発行されたり、行動履歴が蓄積していくことで地域内での個人の信用が高まっていくシステムが構築できたら面白いと思っています。

また、NFTの魅力は後からユーティリティを付与できる点です。NフェスのNFTホルダーの方々に向けたユーティリティとして、NFTの保有枚数によって宿泊日数が決まる別荘や、2023年春に開催を予定している祭りとNFTを掛け合わせたイベントでフードを無料提供したり、くじ引き券を配布したりといった特典を考えています。

つまり、NFTを起点に一つの「経済圏」を構築できる可能性が非常に魅力的です。この素晴らしいシステムをもつNFTをまだ知らない方に認知してもらいたいという思いももちろんありますが、地元白浜町が「観光地」としてだけではなく「NFTの町」としても認識していただけたら嬉しいなと思っています。

そのためには、行政や地元の方々の協力も不可欠ですが「NFTって何?」と感じられている方もまだまだ多いですし魅力を伝えるのにも時間がかかります。しかし、Nフェス開催時には行政の方々も参加してくださり、「興味本位で遊びに来たが、思っていた以上にすごかった」「NFTは遠い存在だったが、そうではないと感じられた」等のお言葉をいただくことができ、本当に開催してよかったと心から思いました。白浜町がより活気ある町になるよう、今後も日々奮闘しながらNFTの魅力を伝えていきたいです。

 6. kazumaさん / synschismo.inc 共同創業者・YomiSwap創業者

①ご自身のお言葉で、「Web3.0とは?」についてまとめてください。

私はNFTに関心があるため大分NFTに寄った考え方だと思いますが、Web3.0とは「NFTを起点にした新しい価値経済」だと考えています。

NFTの魅力は、その高い自由度にあります。従来は、キャラクターやアイテムといったデジタル世界のモノは、アプリやゲームの開発者側が決めたルールに従うしかありませんでした。つまり、ルールの中にモノが存在する構図です。

一方で、NFTはモノが先に存在し、そこにルールという線を誰でも自由に引くことができます。いわば主従関係が逆になるということです。そのため、外部(一般ユーザー)から新しいユーティリティ(価値付け)ができる設計がとても魅力だと感じています。

②現在、関わっているWeb3.0プロジェクトについて教えてください。

1.NFTのレンタル「RentaFi

RentaFiはNFTを貸し借りできるサービスです。NFTは「モノ」であり、所有することで価値が生まれます。完全な所有は「売買」という形で市場が形成されますが、半所有という状態も可能だとしたら「レンタル」市場も生まれると予測できます。特に会員証やゲームアイテムは一時的な所有でも価値を発揮するものが多く、魅力を感じています。

▼CryptoBar P2Pの会員権などもレンタルされている

2.NFTのステーキング 「YomiSwap

流動性の高いNFTを実現するために、売り手と買い手に加えて流動性提供者(NFTを預ける人)を加えたNFTのマーケットプレイスプロトコルです。流動性提供者がいることでユーザーはNFTを好きな時に購入、売却することができます。一方、流流動性提供者は預けたNFTが流動性を上げる働きをすることで報酬を受け取ることができます。この形式は、次世代のマーケットプレイスとして主流になると考えています。

▶︎YomiSwapについて詳しくはこちらのnoteもご覧ください

③Web3.0の世界に飛び込んだ理由、またWeb3.0に感じている可能性について教えてください。

いつでも外部から関わることができる「選択肢」が与えられていて、後から複数のユーティリティを与えられるNFTの仕組みに感動し、この世界に飛び込みました。今後、社会全体がこのNFTという曖昧な存在をどのように受け入れていくのかを想像すると、ワクワクが止まらない領域だと感じています。

おわりに

第二弾も6名をピックアップいたしましたが、いかがでしたでしょうか。今後もさまざまな企画をお届けしてまいりますので、お楽しみに!今回も、ご回答いただいたみなさま、本当にありがとうございました!(了)

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