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Discordの活用事例を総まとめ!6つのWeb3.0プロジェクトに聞いた、コミュニティ運営ノウハウ

元々はゲーマー向けに開発されたオンラインコミュニケーションツール「Discord(ディスコード)」。昨今のWeb3.0・NFTブームと共に注目を集め、2022年時点でその登録者数を3億人にまで伸ばし、急成長を遂げています。

企業活動においても活用が進んでいるDiscordですが、その一方で「具体的にどうDiscordサーバーを設計すべきか?」「どうコミュニティを盛り上げるか?」といった点に悩まれている方も多いのではないでしょうか。

そこでSELECKでは、Discordコミュニティを運営しているWeb3.0/NFT関連のコミュニティを6つピックアップし、それぞれ運営における工夫やコツをご回答いただきました。ぜひご覧ください!

<目次>

  1. 音声でコミュニティのエンゲージメントを向上 / NMO
  2. 「チケット」を活用し、メンバーの意見を吸い上げ / GGE ITSUZAI
  3. 緻密コミュニケーションでエンゲージメントを向上 / Nフェス
  4. あえて入場制限を設け、コミュニティの密度を維持 / CNF
  5. 豪華景品が当たるゲーム「rumble」で楽しみを創出 /  START Community
  6. 「prophouse」でメンバーのアイデアをプロジェクト化 / NounsDAO Japan

1.音声でコミュニティエンゲージメントを向上 / NMO

NFTマーケティングの攻略を目的としたオンラインコミュニティ/NFTコレクションNFT Marketing Orchestra(通称:NMO)。同プロジェクトのコミュニティを運営するこんさん(@kon39000)にお話をお伺いしました。

NMOは元々、Ninja DAOのファウンダーであるikehayaさんの「NFTマーケティングについて意見を出し合うコミュニティがあったらといいな…」という一言がきっかけで立ち上がったコミュニティなのだそう。未開の地であるNFT市場のマーケティングを攻略する、NFTを活用して問題解決をするなどの目標を掲げて、2022年に設立されました。

Discordコミュニティ内では、NFTプロジェクトに関する情報発信やNFTマーケティングに関する意見交換が行われています。また、NFTホルダー限定のクローズドチャンネルも設置されており、国内NFTプロジェクトのファウンダークラスが揃っているとのこと。意見交換をしたい人からすると、とても贅沢な環境ですね…!

▼「NMO」のDiscordコミュニティの様子

コミュニティの運営にあたっては、以下のような点を工夫しているそうです。

  • 常にこんさんがDiscordに常駐…何かあった時に迅速に対応できるように
  • 盛り上がった話題はチャンネル設立…コミュニティのムーブメントに合わせて柔軟に設計。会話が少なくなってきたらアーカイブ
  • 売れる会員権の販売…会員権をNFT化することで、退会する際に二次流通できるように。この仕組みによって参加者は実質0円、もしくは利益を得られた状態で退会できる
  • コミュニティをクローズドに…コミュニティ自体の価値を高め続けることを目的に、市況を見ながら定期的に新規リストを更新。一度に多くの会員権を販売しない。

そして、上記以外の施策で特徴的なのが、「音声」を活用したマーケティング施策です。

Discordには、その拡散性やコンテンツをアーカイブ化することに課題があり、そうした点を解消すべく、TwitterスペースやVoicyなどの音声メディアを同時に活用しているそうです。

Twitterスペースで開催されているイベントは、大きく分けると以下の三つ。

  • 国産ジェネ最新ニュース…注目のNFTプロジェクトのニュースを伝える
  • おふたりさまスペース…NMOのコミュニティメンバーと対談。テーマは提案するor対談相手が決める
  • セミナーやイベントなど単発イベント

イベントの際にはDiscordのチャットも同時に活用し、コミュニケーションの活性化を図っているとのこと。また、コミュニティメンバーに講師を担ってもらうことで、活動実績を発表する場にもなっているようです。

▼こんさんが主催されているTwitterスペース

Twitterスペースの集客においては、「スペースをレギュラー番組化する」「一人ではなく、なるべく誰かと話す」「Twitterや、他さまざまな媒体での告知(Discord、メルマガなど)」などの点で工夫し、コアなファンを獲得しているといいます。

Discordのボイスチャンネルでイベントが開催されるケースもあるとのことで、その際には限定公開にし、NMOの希少性を生むようにしているそうです。

また、TwitterスペースやDiscordのボイスチャットはコンテンツを蓄積していくのが難しいことから、音声配信サービスVoicyのチャンネルも開設しており、NFTにまつわる情報を発信されています。

コミュニティメンバーが活躍できる場も設けたいという思いで、希望するメンバーは放送参加できるのだそう。出演を通じて音声コンテンツに魅了され、参加後に自らVoicyのチャンネルを立ち上げた実績も複数あるそうです。

▶︎「NMO」のDiscordコミュニティへの参加はこちらから

2.「チケット」を活用し、メンバーの意見を吸い上げ / GGE ITSUZAI

個人のNFTクリエイターを応援するコミュニティGGE ITSUZAI(以下、GGE )。同プロジェクトのコミュニティを運営するDameoさん(@damedameyo09)にお話をお伺いしました。

Dameoさん自身、これまでDiscordコミュニティの運営経験はなく、今回が初めての試みだったとのこと。とはいえ、現在は8,000人規模まで拡大しており、国内有数のNFTコミュニティとなっています。

コミュニティには、主にNFTのクリエイターやコレクター、投資家に加えて、少し変わった方(笑)も参加され、国内外のNFT市場に関する情報共有が行われているそう。

▼「GGE」のDiscordコミュニティの様子

コミュニティの運営にあたっては、以下のような点を工夫しているそうです。

  • 挨拶を一番大切に…挨拶メッセージにはできる限り一人ひとりに返信するよう心がける
  • コミュニティの参加人数が多くても、できるだけ多くの人の要望を取り入れる…「チャンネル名がわかりづらい」「botを導入してほしい」などの要望に対応
  • 一緒に楽しむことを忘れない…楽しませることももちろん大事にしながら、自身もコミュニティに溶け込み楽しむことで、長期的に良い関係を築くことを目指す

そして、上記以外の施策で特徴的なのが、「チケット」を活用したお問合せ対応です。

「チケット」を作成できるDiscord botはいくつかありますが、GGEでは以前SELECKの記事でもご紹介したTicket Toolを利用しているとのこと。問い合わせた人と一対一でDiscord上で会話できるという特徴があり、迅速に、かつ細かい対応ができる点で優れているツールです。

▼チケット作成画面の様子

回答体制は、運営のANIkingさんとDameoさんの二名。少人数なので、「レスポンスはできるだけ早く」をモットーに、遅延しないよう心掛けているとのこと。

提出されたチケットの優先順位づけは特に行なっておらず、受付した順番で対応しているそうです。意見を反映するかどうかの判断に関しても、「誰かの不利益にならないか」「コミュニティ運営に支障が出ないか」という二つの観点のみを重視しているとのことで、場合によってはコミュニティ内で投票が行われるのだとか。投票にはbotの「Quick poll」を活用しているそうです。

また、チケットbot以外にも質問を受け付けるチャンネルが用意されているとのことで、これらの質問に関してはモデレーターの方も回答者として、なるべくリアルタイムで回答するようにしているとのこと。コミュニティの人数が増え、お問い合わせ件数が増えた際にぜひ参考にしたい事例です。

▶︎「GGE」のDiscordコミュニティへの参加はこちらから

3.緻密なコミュニケーションで関係性を構築 / NFT FESTIVAL

夫婦でNFTコレクションを複数展開しながら、国内最大級のNFTアートフェスを開催しているコミュニティ「NankiShirahama-NFT-festival(通称:Nフェス)」。同コミュニティのファウンダーBuntaさん(@Bunta_NFT)にお話をお伺いしました。

Nフェスは、Buntaさんの地元である和歌山県白浜町を盛り上げるべくスタートしたNFTプロジェクトです。Buntaさんの奥様がイラスト作成を担当し、BuntaさんがNFTアートを販売、加えてコミュニティ運営をされています。

現在、Discordコミュニティの参加者はNFTホルダーの方が7割ほど、そして他3割は海外の方や地域活性の文脈があることもあって自治体の方々も参加されているのだとか。

▼NフェスのDiscordコミュニティの様子

Nフェスでは、Buntaさんご本人の思いとして「Web3.0コミュニティというよりも、ゆるっと、みんなが楽しめる場をつくりたい」という考えがあり、コミュニティ自体を好きになってもらうための心がけを日々行なっているそうです。

その一つとしてユニークなのが、Buntaさんがコミュニティ参加者一人ひとりにDM(ダイレクトメッセージ)でメッセージを送っている点。なんと、多い日は1日に50人以上とやり取りをしているのだとか…!

▼実際のメッセージの様子

コミュニティの方々のTwitterもチェックされているそうで、顔を見なくなった人や元気がなさそうと感じる人に日常的に声かけしているそう。また、Nフェスの進捗や質問をされることもあるとのことで、テキストだけでなく時には電話でも個別で対応しているのだとか。この丁寧さ、本当に驚きです…!

とはいえ、Buntaさん自身、Nフェスだけでなく日中は本業のお仕事もされているため、就業後の夜8時からDiscordで会話を開始、遅い時は朝の5時、6時ごろまでメッセージをされているとのこと…!

また、白浜町のことを知ってもらうためにTwiterスペースを毎日開いて情報発信をされています。大体22時から23時にスタートし、約1時間にわたって配信。トークテーマは明確には決めず、ときにはDMの続きをスペース上で話すこともあるのだそう。ファンとしてはたまらないですね。

NFTプロジェクトを運営する身としても、NFTのユーティリティの良さを追求するよりもまずは「人が大事」という考えを持たれており、それぞれの人と関わる時間を貴重なものとして感じられているようです。そもそもDiscordをどう運用するか?というよりも、コミュニケーションそのものを大切にされる、その姿勢を見習いたい事例です。

▶︎「Nフェス」のDiscordコミュニティへの参加はこちらから

4. あえて入場制限を設け、コミュニティの密度を維持 / CNF

NFTコレクターが集まるクローズドコミュニティConnected NFT Friends(通称:CNF)。同コミュニティのファウンダーCOCOさん(@rainbowtiger01)にお話をお伺いしました。

CNFのDiscordコミュニティには現在211名が参加しています。国内外のNFTプロジェクトに関する情報共有に留まらず、仮想通貨や株、不動産などをテーマにした会話も繰り広げられており、NFTをきっかけに出会った人同士で交流を楽しめるのが特徴です。

コミュニティの運営にあたっては、以下のような点を工夫しているそうです。

  • コアメンバーの選定…現在は18名のコアメンバーが在籍。初期のメンバーで構成されており、コミュニティの方向性などを議論
  • フォーラムの作成権限をオープンに…ディスカッションしたい内容がある場合に、交流しやすいように
  • NFTに留まらないテーマを設けたチャンネルの設計…コミュニケーションや交流のきっかけづくりとして

▼CNFのフォーラムの様子。フォーラムの作成方法も解説されている

そして、上記以外の施策で特徴的なのが、姉妹コミュニティ「W3S(ウェス)」との連携と、NFT会員パス「CLAP」の配布です。

CNFがクローズドということもあり、オープンな場があった方が良いのではという声の元、運営が全員CNFメンバーで構成されたW3Sというコミュニティが立ち上げられています。

W3Sの位置付けがユニークで、CNFに参加するための玄関として機能しているとのこと。具体的には、CNFへの参加証として機能するNFT会員パスは、約2か月に1回の頻度でオファーセールを開催しており、会員パスを希望する場合はW3S内にてセールに応募する必要があるのだそうです。

▼【左】CNFのNFT会員パス「CNF Lifetime Access Pass(通称:CLAP)」【右】オファー時のメッセージ

その審査方法は、CNFのコアメンバー18名(※2023年4月時点)のうち期間内に確認ができる人(平均的には10名ほど)による話し合い。最終的には、その通過者をすべて合わせてコアメンバー全体で最終判断を行い、決定しているそうです。

選考基準は明確には定められておらず、コアメンバーの感覚で選んでいるとのことですが、コアメンバーはCNFの初期メンバーで構成されていることもあり、不思議なことにほぼ全員の意見が一致するのだとか…!

エントリー数を増やすためのプロモーションとして特別なことは行っておらず、日々コミュニティの方々が楽しめる環境を作ることで、自然と口コミで輪が広がっていることを感じているそうです。コミュニティの濃度を保ちながらコミュニティ運営をしたい、という場合に参考にしたい事例です。

▶︎「CNF」の姉妹コミュニティ「W3S(ウェス)」のDiscordコミュニティへの参加はこちらから

5.豪華景品が当たるゲーム「rumble」で楽しみを創出 /  START Community

「日本から世界へ」をテーマに掲げるSTART Inc.が運営する日本最大級のNFTコミュニティ「START Community」。同コミュニティのファウンダーKOUSEIさん(@KzcHArt)にお話をお伺いしました。

「START Community」は、以前SELECKでも取材したNFTプロジェクト「Neo Samurai Monkeys」の姉妹IPとして、2022年に「NEO STACKEY」をリリースしています。当時販売された1,650体はたった1秒で完売し、プロジェクト開始時点から多くの注目を集め、現在は大手企業やIPと連携しながら影響力を拡大させています。

そんなSTART Communityは「コミュニティのためのコミュニティ」を目指して、複数のNFTコミュニティ同士が雑談を楽しめる場が整えられています。

▼「START Community」のDiscordの様子

コミュニティの運営にあたっては、以下のような点を工夫しているそうです。

  • セキュリティの強化…携帯認証を必須にしたり、一定条件をクリアしないとURLを貼れない仕組みにする 他
  • 限定チャンネルの設置…コミュニティのNFT(NEO STACKEY)を多く保有してる人のみ閲覧できるチャンネルを設置し、他のコミュニティのALやフィジカルグッズをプレゼント
  • 多言語対応…英語、中国、韓国、フィリピンの方にも楽しんでもらえるように各国専用のチャンネルを設置
  • 新プロジェクトの進捗共有チャンネルの設置…進捗を伝えるだけでなく、コミュニティメンバーと期待値調整を行う
  • アンケートの実施…ホルダーの方々の意見をすぐ取り入れられる体制を維持

そして、上記以外の施策で特徴的なのが、Discord上で行われるバトルゲーム「rumble(ランブル)」を活用した盛り上げ施策です。参加者したい人はボタンを押すだけでbotが自動的に戦いをしてくれるゲームbotで、誰でも無料かつ簡単に参加でき、多くのDiscordコミュニティで採用されています。

▼rumbleは公式サイトから簡単に導入可能

当選者には、NFTやAL(Allow List)などが景品として渡されることが一般的ですが、START Communityではクリエイターの方々に依頼して制作された「START PFP」や人気のNFT、イーサリアムなどが贈呈されるとのこと。

クリエイターの方に依頼している背景として、その方々の認知拡大のサポートを兼ねているといいます。そのため、当選者にはクリエイターの方をメンションする形で、DiscordとTwitterにて「当選報告」をお願いしているのだそう。

また、START Communityならではのユニークな点として、rumble開催時にはボイスチャット(フォーラム機能)も活用し、毎日21時に行われている点が挙げあれます。これだけの頻度でありながら、毎日最低でも100名、多くて300名以上がが参加する日もあるのだとか…!

▼実際にrumbleが行われている時の様子

rumbleはテキストチャンネルだけでも完結するゲームですが、ボイスチャットも活用することで、プロジェクトの進捗状況やTwitterスペースでは話せない小ネタもお話ししているのだとか。

また、KOUSEIさん自身、なるべく「自分の声」で情報を届けることを大切にされており、直接コミュニケーションをとることでメンバーのエンゲージメント向上も図っているのだそうです。コミュニティに顔を出してもらうきっかけを増やしたい、という際に参考にしたい事例です。

▶︎「START Community」のDiscordコミュニティへの参加はこちらから

6.「prophouse」でメンバーのアイデアをプロジェクト化 / NounsDAO Japan

世界最大規模のDAO「NounsDAO」の日本版コミュニティNounsDAO Japan。同コミュニティを運営するudon1GOさん(@udon1GO)にお話をお伺いしました。

一日一体のNFTがオークションにかけられ、その購入金額が「トレジャリー(コミュニティの資金)」になるという仕組みを有するNounsDAO。

このNounsDAOの日本版コミュニティとして立ち上げられたのがNounsDAO Japanということもあり、コミュニティ初期の頃は本家のシステムに憧れを持って参加される人も多かったようです。とはいえ現実問題として、技術的、マーケット的にも難しいとのことで、日本版では一部の仕組みのみが引き継がれています。

▼NounsDAO JapanのDiscordコミュニティの様子

本家アメリカのコミュニティから引き継がれたユニークな施策の一つが、「Prophouse」です。

「Prophouse」は、トレジャリーから少額のイーサリアムをプロジェクトに出資し、助成する仕組みのこと。コミュニティの認知拡大も目的としており、NounsDAO Japanに留まらず、各サブDAOでも開催されているそうです。

Prophouseは月一回程度の開催で、提案に必要なのはイーサリアムウォレットのアドレスのみ。プレゼン方法は、Prephouse期間に開設されるサイトに各自がプロジェクトの詳細を書き込みます。

▼書き込みが行われる「prophouse」のサイト

提案期間が終了したら、アメリカ本家が作ったシステムを使ってNFTホルダー限定で投票が行われ、上位五つの提案に少額のイーサリアムが渡されます。投票権となるNounsDAOJapanのNFTは「公式PFP」と「POAP」二つがあり、POAPは投票資格を拡大するために2022年にフリーミントされたものです。

過去に採択されたプロジェクトとしては、NounishCNP、さぬQN!、Nounsメガネコンテスト、イーサリアムnaviへの広告、Nounsラベルのビールの製造など多数。プロジェクトの進捗報告や、Prophouse提案前のディスカッションなどもすべてDiscord上で行われており、情報の透明化がなされているのも特徴です。

▼Discord内でディスカッションが行われている

Discordコミュニティからさまざまなプロジェクトを生み出していきたい際に、ぜひ参考にしたい仕組みです。

▶︎「NounsDAO Japan」のDiscordコミュニティへの参加はこちらから

おわりに

いかがでしたでしょうか。どのプロジェクトも独自の運営方法があり、とてもユニークでしたね。これからWeb3.0に関わるプロジェクトを運営したいと思っている方はもちろん、すでに運営されている方もぜひ参考にしてみてくださいね。(了)

▼Discordの使い方についてはこちらの記事もぜひご参考ください

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