• コラボレーター
  • SELECK編集部
  • 舟迫 鈴

【先週の人気記事まとめ】ニコ動のアクセス解析、決済システム、デプロイ自動化、他【2015/1/4〜】

【2015年1月4日〜10日 人気記事5選ダイジェスト】

※記事の最後に、今週配信する予定の記事の予告があります!

「自分が死んでもサーバーは回る」村上総裁の決済システムの選び方

「誰かの役に立つもの」を素早く作る!スモールサービス向き決済システム4選

次々にネット界隈で話題になるスモールサービスをリリースし続ける、村上 福之さん(通称、総裁)。今回は村上総裁に決済システムの選び方を聞きました。「もう年も年だし、集中力も記憶力もなくなっちゃった…」と言いながらも、やはり人の役に立つものを生み出したいという総裁の想いもお伺いしています。

個人的には、サービスをバーっと作ったら、決済機能はスピード重視でPayPalをつける。その間にWebPayかPAY.JPを申請して、それが走り出したら、PayPalをやめる。という形が一番いいかなと思っています。あとは念の為にGumroadもあれば、いい感じになるんじゃないかな。

(中略)大人になればなるほど、自分が作ったものに愛なんか何も持てなくなるんですよ。いっぱい作りすぎたのかな…小学生の時に作ったゲームに愛はあったのに。でもやっぱり、人の役に立ちたいっていう気持ちはあるんですよね。自分が死んでも、サーバーが回っていたら誰かの役に立ってる。それって素晴らしい。

(株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上 福之さん)

月間1億PV超!「ニコ動」の「Tableau」を使ったデータ分析術とは

「ニコ動」のアクセス解析の裏側!データ分析を効率化した「Tableau」活用術

1日のPV数が1億を超える国内最大級の動画サービスである「niconico」。運営元である株式会社ドワンゴでは、データを都度エクセルなどで加工し直してレポートを作成する、という業務フローに課題を抱えていました。そこでBIツール「Tableau(タブロー)」を導入したことで、数値分析のプロセスを効率化し、定型レポートの自動化および低コストでのデータの深堀りが可能になったそうです。

導入の効果としては、(中略)数値分析の業務が効率化したことです。サービスが月次課金モデルなので、月初日に定期的なデータ集計・分析・加工の作業が発生します。以前はその作業だけに、丸一日かかっていました。

その部分がTableauによって分析プロセスが自動化されたことで、分析準備にかかる工数を削減することができました。分析の8割ほどはデータを持ってきてグラフや表を作る作業なのですが、Tableauによってその時間がゼロになったことが大きいですね。

株式会社ドワンゴ プラットフォーム事業本部 古幡 征史さん

アプリのデザインプロセスを変えた、プロトタイピングツール

デザインを「作業から仕事」に DMM.comラボが活用するプロトタイピングツール

従来、Webサービスを中心とした開発を行っていたDMM.comグループ。いざネイティブアプリ開発に乗り出した際に「Webのノリ」でデザインをしてしまったため、思ったようにデザインを効率よく進めることができなかったそうです。その課題を解決したプロトタイピングツール「Prott(プロット)」についてお伺いしました。

Web制作と同じように、まずはワイヤーやカンプを作成し、確認して開発に移るというフローで進めていたのですが、そうすると実際のアプリを触った時に何かが違う。「これってこういう動きで良かったんだっけ?」ということになり、その都度、作り直しをしていました。

この課題を解決するために、実際の開発に入る前にアプリのユーザー導線を確認できるツールを探していて、導入したのが「Prott(プロット)」です。

株式会社DMM.com ラボ 取締役 デザイン統括 赤坂 幸雄さん

会社運営を助けるクラウドサービスで、バックオフィス人員をゼロに

月額2980円〜でバックオフィス業務を丸ごと支援!起業家を助ける革命的サービス

普通に会社で働いているとなかなか気が付きにくいのですが、会社運営には様々な法的な手続きが必要…。株式会社スマートキャンプでは、バックオフィス業務の相談と代行依頼ができるバックオフィス支援サービスの「Bizer(バイザー)」を導入することで、会社運営を効率化しています。税理士、社労士、行政書士、司法書士、弁理士の方々にチャットを通して相談も可能です。

バックオフィスのために1人雇うと、月20万円はかかりますよね。それと比較して考えると、最高のコスト改善だと思います。Bizerは月2,980円で相談し放題で、マキトリ(Bizerに労務などの手続きを代行してもらうサービス)には別料金がかかりますが、まったく高いとは感じません。明らかに時間とお金を節約できています。

スマートキャンプ株式会社 代表取締役 古橋 智史

非エンジニアでも、ワンクリックでデプロイを可能にするツール

無料で「誰でもデプロイできる」環境を。エンジニア工数を削減するDeployBot

株式会社マナボには創業当時、本格的にコードを書けるエンジニアは1名しかいなかったそうです。とは言えスピード感を持って開発を進める必要があったことから、「DeployBot(デプロイボット)」を導入し、非エンジニアでもワンクリックでデプロイができる環境を作りました。

以前はデプロイのことになると僕とそれ以外、という世界だったのですが、DeployBotの導入でメンバー全員ができる作業になりました。実際に先日はWebの技術的なことは何も知らない弊社のCFOがサイトの記述がおかしいことに気づいて、1人でGitHubで編集、コミットして、そのままDeployBotでデプロイしていました。

株式会社マナボ 取締役 Co-Founder and CTO 山下 大介さん

今週の配信予定記事

  • 累計420万ダウンロードを突破した、スマホゲームのパフォーマンス改善
  • Web集客80倍!テレアポ営業を脱却したマーケティングオートメーション
  • 定額29万円〜マーケティングに役立つ動画が作れるクラウドソーシング

等、今週はインタビュー記事8本の配信を予定しています。ぜひご覧くださいませ。

それでは今週は4日間と短いですし、SELECKの事例を活用して効率よく乗り切っていきましょう!

;