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ビジネス向けチャット「Slack(スラック)」とは?特徴と始め方を日本語で解説!

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いまや破竹の勢いで拡大を続ける、ビジネス向けチャット「Slack(スラック)」。「Slackとは?」「何がそんなにすごいのか?」「始め方は?」といったことを日本語で解説します!(※2017年3月31日追記)

Slack

Slackは2013年8月のリリース後、わずか2年半でDAU200万を突破、2016年10月時点ではDAU400万を突破した、アメリカ発のサービスです。

日本でもその人気はとどまることを知らず、もはやITスタートアップまわりではほぼ必須のコミュニケーションツールになっていると思います。

以前に当媒体SELECKでは、Slackのユーザー向けに全10回にわたるSlackの機能を解説する記事を配信しました。その際に、「そもそもSlackを使ったことがない」「でも導入してみたい」という声も、実は多くいただきました。

Slackはヘルプページなどがすべて英語のため、なかなか調べようと思ってもハードルが高い部分があります。そこで今回は、下記のようなことを日本語で解説していきます。

  • Slackとは?他のチャットツールと、Slackの違い
  • Slackを使うと、仕事は本当に楽になるのか?
  • 最初は無料版から。トライアルと導入の方法

「IT系に人気のツール」だと言うとハードルが高く感じがちですが、個人的にはSlackは、幅広い人が楽しく使うことができるツールだと思います。

この記事を読んで「Slackを使ってみよう」と思っていただければうれしいです!

▼NEW!Slackで簡単に使える、「botサービス」を紹介します。

▼その他のSlackに関する記事はこちらです。

▼過去にSELECKで取材した、Slack導入事例の記事はこちらです。

Slackはもはやチャットツールではない! 外部連携、bot、IoTまで広がる活用法

非エンジニアでも簡単にカスタマイズできる!業務効率化にも役立つSlack活用法

Slackとは? なぜ「革命的」チャットツールと呼ばれるのか?

これまでに何かしらの、「チャット」サービスを使われたことがある方は多いかと思います。世の中には企業向け・個人向けのさまざまなサービスがありますが、その中でもSlackの特徴と言えることを列挙してみます。

  • チームでも1対1でも、ストレスのないリアルタイムのコミュニケーションができる
  • パソコン、スマホ、タブレットなど、閲覧環境を選ばずサクサク使える
  • 過去のやりとりの中であとで参照したいものを保存でき、検索も簡単
  • 画像を含めたどんな種類のファイルでも、手軽に共有できる
  • 業務で使用している他のサービスと連携させ、仕事を効率化することができる
  • オリジナルの絵文字を作ったり、カスタマイズして楽しめる

Slack

「よくわからないけど機能がいっぱいありそう…!」という感じですよね。

簡単に言うと、パフォーマンスに優れていていつでもどこでも使いやすく、ビジネスに必要な機能もきちんと備わっている。しかもエンタメ性もあって楽しい。Slackは、そんなチャットツールだと思います。

ここからは、Slackのイケてる機能をさらに解説していきます。

Slackを使うと、仕事は本当にラクになるの?

こんな風に「いかにも多機能そう」なSlackですが、導入すると何が起こるのでしょうか? 結論から言うと、仕事は間違いなく、ラクになります!

ここからは実際にSlackを使うことで仕事がどう変わるのかを具体的にご紹介できればと思います。

①メール地獄から脱出できる

部署内やチームのやりとりに、メールを使われている方も多いかと思います。

ただメールですと、履歴をさかのぼるのも大変ですし、なかなか必要な情報にたどり着けないことも…。「未読メール」がたまっていくストレスもありますよね。

Slackを使えば、もっと気軽にコミュニケーションができますし、過去のやりとり内の検索もらくらくです。

▼詳しくはこちらの記事をどうぞ

大流行中・Slackの使い方【検索の小ワザ】隅々まで徹底解説!(保存版・8/全10回)

Slack 検索

②ファイルの共有がものすごく楽になる

日々の仕事の中で、画像や資料などの共有をすることも多いですよね。

でも、メールでやりとりすると後から参照しにくいですし、社内のファイルサーバーなどの共有の場所に保存することを忘れてしまうこともあります。

そもそも共有したいファイルそのものが、なかなか見つからないこともあります。社内のファイルサーバーが、迷宮になりがちだからです!!あの画像が、探しても探しても見つからない!ということが、けっこう起こります。あのストレスは半端なかった(過去形)。

でもSlackでファイルをやりとりすれば、その問題は解決です!画像や動画を含めたどんな種類のファイルでもドラッグ&ドロップで一瞬で共有できますし、しかもSlack上でコピー&ペーストすることもできます。

画像ファイルの場合、Slack上でサムネイル表示されるのも便利です。いちいちダウンロードしなくても確認できます!

Slack サムネイル

さらにさらに、ファイルにコメントをしたり、後で参照したいものを「お気に入り」することも、検索で探すこともできます。また、相手がオフラインでも共有できます。

Slack 画像

ただし保存容量には制限がありますのでご注意を…。とは言え、有料プランであればかなり余裕があるので、困ることはないと思います。私は1年以上Slack使っていますが、まだリミットきてません。

(参考:無料版はチームあたり5GB、スタンダードプランは1ユーザーあたり10GB、プラスプランは1ユーザーあたり20GBまで)

③特定の相手・グループとコミュニケーションできる

Slack上では、誰でも自由にメンバーを選んで「Channel(チャンネル)」というチャットルームを作ることができます。基本的には「オープンなコミュニケーション」という考え方になっているので、チャンネルの出入りは自由です!

Slack チャンネル

弊社の従業員は大体50名ほどなのですが、現在200以上のチャンネルがあります。事業部ごとに、いろいろと作っている感じです。

また、「Privare Channel(プライベートチャンネル)」を活用すれば、出入りや閲覧を制限することもできますし、「Direct Message(ダイレクトメッセージ)」を使えば、特定の人とだけやりとりすることもできます。

Slack チャンネル

④なんかみんなと仲良くなれる

ここまでお読みになるとなんとなくわかるかと思うのですが、Slackのコミュニケーションって何か楽しいのです。不思議とチームも仲良くなりますし、新しく入社した方ともお近づきになりやすいです!

Slackの楽しさはその多機能さと、使いやすさに裏打ちされていると思います。さらに、コミュニケーションをちょっと楽しくするような機能もあるんですよね。例えば、オリジナルの絵文字を作成することもできます。

▼社員の顔写真を絵文字にして、遊んだりしています。

Slack takashi

▼詳しくはこちらの記事をどうぞ

大流行中・Slackの使い方【カスタム絵文字】隅々まで徹底解説!(保存版・5/全10回)

Slackを使ってみよう!!

いかがでしょうか?「Slack、使ってみたい…!」という気持ちになりましたか!?

Slackは、無料で使うこともできますので、ぜひチームメンバーを誘って、使ってみることをオススメします。

無料プランですと、参照できる過去の投稿が10,000メッセージまで、そしてチームあたり5GBまでの保存容量の制限がありますが、基本的な機能は全部使えます。

▼ちなみに料金体系はこういう感じです。

Slack 料金

導入は本当に簡単です!こちらのページからSign Upするだけで、サブドメインが与えられてすぐに使いはじめることができます。

まずはメールアドレスを入力します。

Slack 始め方

次に、作成したいチームの名前を決めます。

Slack 始め方

サブドメインを決めます。

Slack 始め方

氏名を入力し、ユーザーネーム(表示名)を決めます。

Slack 始め方

入力内容を確認すれば、ルームの開設は完了です!

Slack 始め方

そして、一緒に使う人を招待します。

Slack 始め方

これで完了です!!すぐに始められます!!

Slack 始め方

基本的には、アプリをダウンロードした方が使い勝手は良いかと思います。でも途中で指定したURL(####.slack.com)にアクセスすれば、ブラウザでもサービスを使うことができます。

以上です!まずはPreferenceから設定をすることがオススメです。色々と触ってみてください。

いかがでしたでしょうか? 「習うより慣れろ」で、とりあえず使ってみるのが一番手っ取り早いかと思います。

そこで、どなたでも自由に、無料で、Slackを試せる場所を作りました!どなたでも、こちらから参加できます!

そしてこちらのシリーズも読んでいただければ、機能もかなり使い倒せるようになります。

▼【全10回】Slackの機能を徹底解説したシリーズ記事

ぜひこちらも読んで、あなたもSlackマスターになってください!終わりです!(長かった!)

SELECKからの特典

当媒体SELECKでは、ツール紹介記事の他にも、500社以上の課題解決の事例を発信してきました。

その取材を通して、目標を達成し続けるチームは「振り返りからの改善が習慣化している」という傾向を発見しました。

そこで「振り返りからの改善」を、botがサポートするWistant(ウィスタント)」というツールを開発しました。

「目標達成するチーム」を作りたいとお考えの経営者・マネージャーの方は、ぜひ、チェックしてみてください。

チームを目標達成に近づけるロボアシスタント「Wistant」無料トライアルはこちら

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